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未使用車や新古車の基準は走行距離何km?悪質な店が多い!見分け方

車の購入を検討していると『未使用車』あるいは『新古車』といった言葉を耳にしたり見たりする機会があるかと思います。

※2つの言葉は同じ意味ですが、現在は未使用車が主流。以後、未使用車で統一

今回は、未使用車という言葉がどういった車を指すのか?また、走行距離は決まっているのか?など、気になる部分を紹介します。

また、未使用車ではない車を未使用車として販売している悪質なケースも少なくありません。対処方法についても確認していきましょう。

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そもそも未使用車とは?

まず、どういった車を『未使用車』と呼ぶのかについて確認しておきましょう。

新車は、まだ登録されていない車を購入して、購入が決まった後に登録手続きを進める事になりますが、未使用車は、ユーザーの手に渡る前になんらかの理由で既に登録を済ませている車が販売されている状態となります。

未使用車となる車は、

  • 試乗車として使われていた車
  • 展示車として使われていた車
  • ディーラーがノルマ達成のために購入した車

大きく分けて、これらの3つに該当します。

そのため、一言に『未使用車』といっても状態はさまざま…。試乗車として使われていた車は未使用車として販売されていても一定の走行距離を走っている事になりますし、逆にノルマ達成のために購入された車は新車と同じで本当の意味で誰にも使われていない車となります。

ノルマとは
決められた台数を販売するとディーラー(ディーラーを経営している母体の会社)はメーカーから報奨金が得られる。その報奨金のために、ノルマに足りていない分をディーラーが買い取ることがあり、その車が未使用車として販売される。

 

未使用車の適切な走行距離は?

走行距離は、“どういった理由で未使用車になったか”によって大きく異なる事になります。

例えば、試乗車として使われていた車は、走行距離は5,000km近くまで伸びている可能性が考えられますし、使われていた分だけ車検の期間も減っている事になり、未使用車としては、最も状態が良くないという事になります(とはいっても、試乗運転では安全で無理のない運転をする人が多いので基本的に問題は出ないとされます)。

次に、展示車の場合は、走行距離はほとんど伸びていないものの、車検期間は展示していた期間の分だけ減っている事になります。

最後に、ディーラーがノルマ達成のために購入した車は、購入直後に未使用車として販売される事が多いので、走行距離も新車と変わらず(5km前後)、車検もまるまる残っている状態となります。そのため、状態としては、最もいい未使用車と言えます。

ポイント
一度、登録されると、使っていなくても車検期間が減る。
新車は車検が3年あるので、登録から半年経過した車は残りの車検が2年半という事に。

 

走行距離だけに着目すると、未使用車には『◯kmまで』といった決まったルールはないという事になります。走行距離が3,000kmを超える未使用車を見ると「どこが未使用車なの?!」と驚くかもしれませんが、未使用車として展示される流れによっては十分あり得る数値となってきます。

とはいっても、ディーラー系の未使用車販売店では、過去にどういった使い方がされていたのかを正直に説明してくれます。それに、走行距離が伸びている未使用車に関しては、その分、安い価格で販売されているので一概に損をするとも言えません。過去に、試乗車として使われていた事を理解し、その上で検討しましょう。

未使用車ではない車が未使用車として販売されるケース

未使用車は基本的に誰の手にも渡っていない車を指す言葉ですが、走行距離が最大5,000kmを超えるなど基準がとても曖昧です。

そのため、中には、この曖昧な基準を悪用して、一般の人に渡った車を未使用車として販売してしまう業者もあります。

実際に、友人が働いている超がつく大手の中古車販売店では、一般のユーザーに渡った車でも3,000km以内であれば未使用車として販売しているとのこと。この中古車販売店は誰もが知っている、最王手の一つ。この業者がしていれば他の業者もしている可能性が十分考えられるでしょう。

車を買った人の中には、「買ったはいいものの使う機会がなくなってしまった」「衝動的に買ったけど、やっぱりいらない」といった理由で3,000km以内といったとても早いタイミングで手放してしまうことも当然あります。こういった車に『未使用車』という曖昧な定義を使って販売店にとって売りやすい環境を作っているのです。

一度、一般のユーザーに渡った車は完全なる『中古車』。試乗車と同じ走行距離だったとしても、前所有者の使い方によってはダメージを受けてしまっている可能性があり、『未使用車』という付加価値によって高値で買わされてしまうのは避けたいところです。

正式な未使用車を選ぶには

まず、言える事は、ディーラー系のお店の未使用車はまず安心という事。過去どういった使われ方をされていたのかをしっかりと説明してくれますし、販売の仕組み上、一度ユーザーの手に渡った車を未使用車として販売している事もまずないはずです。

気をつけたいのはディーラー系以外の中古車販売店の未使用車。そもそも、ディーラーと異なり未使用車がそこまで入荷される理由もないので疑って確認する必要があります。

「なぜ、未使用車が店頭にあるのか?」

「どういった経路で入手したのか?」

という事を徹底して聞き出すようにしましょう。もし、曖昧な回答しかできないようであれば、その車は購入を控えた方がいいかもしれません。

最後に

未使用車は新車より安く購入可能で、状態も新車に近い状態という事が言えるので、「新車だと予算が足りない」という人にはかなりおすすめです。

特に、ディーラーがノルマのために購入した車は、まさに新車同様です。車検期間もほぼ残っているので狙い目になるかと思います。未使用車という制度を有効利用するようにしましょう。

🚗嫁が車を10回買い換えているという事実🚗

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