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事故関連

雪道・冬のスリップ事故の過失割合を解説

雪の多い地域で車を運転している人は、スリップで止まれず「ヒヤッ」とする、そういった経験を1度はしているかと思います。

筆者が住んでいる地域も雪が多く、現在、12月中旬でこれから冬本番というところですが、既に2回ほどスリップを起こしております…。幸い、スリップによる事故の経験はありませんが、いつそのような事が起こるかもわかりません。

そして、そこで気になるのがスリップによって衝突事故を起こした場合、どういった過失割合になるのか?という事。普通に考えればスリップを起こして衝突した車が悪いという事になりそうですが、必ずしもそうとは限らないので注意が必要です。

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スリップは一般的ではない?

事故の過失割合を決める時に広く使われているのが『判例タイムズ』と呼ばれる過去の判例が記載されている本ですが、この本に記載されているのは全国的に起こり得る交通事故の裁判例や代表的な判例のみとなっています。

スリップ事故に関しては『全国的に起こり得る事故』ではなく、雪の多い地域や気温の低い地域のみに限られていますし、スリップの状況は時と場合によって大きく変わってくるので、代表的な判例というものも存在しません。

そのため、過失割合を決める時に使われる判例タイムズをスリップ事故に当てはめる事はできないのです。

スリップ事故の過失割合に関しては、事故の都度、損保会社(一定の社内基準を使い)が事故状況に応じて過失割合を決めているのが現状です。

過失割合が普通の事故と異なる可能性

※前項のようにスリップ事故は時と場合によって状況が全く異なるので近いケースでも以下の例が完全に当てはまるわけではありません。ただ、スリップという特殊な状況が過失割合に大きな影響を与えるという事をご理解頂ければと思います。

信号待ちの車にスリップで後ろから衝突

こちらは、一般的な追突事故と同じで停車中の車には過失がないので、後続車に100%の過失がある状況となります。

前の車に過失がないのでまぬがれる事はできません。

前の車が理由なくブレーキを踏んだ

前の車が、正当な事由なくブレーキを踏んだ事によって衝突した場合は、前の車にも過失があるので『前方の車30:後続車70』が基本の過失割合となります。

このケースでも基本的に通常の衝突事故と同じような過失割合となるでしょう。

前方の車が道を塞いでいた場合

では、前方の車がスリップを起こし道を完全に塞ぐような形で停車していて、そこに後続車がスリップで止まりきれず衝突した場合はどうなるでしょうか?

これもスリップが起こりやすい環境では十分考えられる状況になりますが、道を塞いでいるようなケースでは、『他の車の走行を妨げてはならない』という道路法に触れる可能性が高く、『前方の車50:後続車50』といった過失割合、もしくは前方の道を塞いでいた車の方が過失が大きくなる可能性もあります。

スリップ事故を起こしたら保険会社の判断を待つ

かなり、大まかな説明ですが、スリップという特殊な環境では決まった過失割合がなく、その状況によって変わってくるという事の一例です。

最終的にはその事故状況を保険会社に伝えて、保険会社の社内基準に当てはめて過失割合が決まってくる事になります。スリップ事故では「この状況はどちらが悪いんだろう?」と戸惑うような場面が多いかと思いますが、ひとまず保険会社の判断を待つようにしましょう。ネットにはさまざまな情報があるかもしれませんが、完璧に当てはまる事例はなかなかないかと思います。

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