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ローン

ディーラーローンの審査基準や仕組み、保証人、金利、必要書類を解説

カーローンには、銀行系ローンや損害保険会社ローンなどさまざまなものがありますが、最も、多く利用されるのが『ディーラーローン』となっています。

今回はディーラーローンの、

  • 仕組み
  • 金利
  • 審査時間
  • 必要書類
  • 審査基準
  • 保証人
  • ローンの返済期間

について確認していきましょう。

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ディーラーローンの仕組み

ディーラーローンは『ディーラー』と名前が付いていますが、実際には、ディーラーと契約している信託会社からお金を借りる仕組みとなっています。

手続きはディーラーでできますし、審査も比較的甘く、審査期間も短い事から、多くの人がディーラーローンを利用しています。

審査が甘い理由

ディーラーローンを組んで車を購入した場合、ローンの支払期間中は車の所有者が信託会社となっています。

これは、お金を貸す事のリスクをおさえる仕組みで、ローンの支払いが難しいと判断された場合は、信託会社の所有物となっている車を引き上げ、売る事によってローンの残高に充填します。

審査を甘くしていますが、その分のリスク回避もしっかりしているという事です。

一方、銀行系ローンの場合は、所有者が銀行とはならず、最初から購入者が所有者となります。そのため、リスクをおさえていない分、審査は厳しいものとなっています。

所有権留保解除
ディーラーローンはローンの支払いが終わった時に所有権を変更する『所有権留保解除』と呼ばれる手続きが必要です。
所有権留保解除

 

ディーラーローンの金利

ディーラーローンの金利は比較的高い部類になります。

銀行系ローンを組んだ場合の金利は、2〜4%ほどですが、ディーラーローンを組んだ場合は、3〜8%ほどとなっています。

1.5倍〜2倍ほど金利が異なり、ローンの額が大きいと10万円以上支払額が異なる場合もあります。

ローンが高い理由の一つに、ディーラーの取り分が含まれているという事が言えます。信託会社はローンを組んでもらうマージンとして数%ほどディーラーにお金を支払っているのです。

金利を下げる事も可能

金利が5%を超える場合、まず間違いなく、ディーラーがマージンを受け取っているので、その分の金利を下げる交渉も可能です。

そもそも、ディーラーは車を売った地点で十分な利益を得ているので、金利から利益を得る必要はありません。

車の値下げ交渉が限界でも、金利を下げる交渉にはすんなりと応じてくれる事も多いので、しっかり交渉するようにしましょう。

審査時間

ディーラーローンの審査時間は驚くほど短いです。ディーラーで申し込んで、30分後には審査結果が出るでしょう。遅い場合でも1時間後には結果がでます。

銀行系は、早くても数日、遅い場合は、1週間ほどかかるので、その差は歴然です。

土日も対応

信託会社も商売なので、ディーラーが営業している土日にも対応して審査をしています。

銀行は平日のみなので、その点も大きな違いです。銀行系ローンは『審査に3営業日』という事を言われる事があります。つまり、土日を挟む場合は、5日は必要という事です。

申し込みの書類

ディーラーローンでは書類を用意する必要がありません。

ディーラーで車の見積り作業と並行して申し込む事が可能ですが、申し込みの書類に関しても、ディーラー側が全て用意してくれますし、信託会社とのやり取りも全てディーラー側が行なってくれます。

銀行系ローンは、自分で銀行の窓口に行く必要があるので、手間の違いも大きく異なります。

審査基準

審査基準のポイント
・一定の断続的な収入がある
・信用情報に問題がない

 

審査基準の最大のポイントはこちらの2点です。

お金を借りる事になるので、『返せる能力に問題がないか』という部分が重視されます。

まず、年収の基準は200万円が一つの目安となります。200万円を下回ると審査が通らなくなる事も増え、借りられる限度額も下がる事が多くなります。

また、断続性も重要です。働き始めて1年目では審査が通らない事もありますし、2年目でも時には通りません。これらは、勤め先の信用度によっても大きく変わってくるので一概に「◯年働けば問題ない」という事は言い切れません。ただ、3年目になると比較的通りやすくなります。

また、断続的に収入があれば、アルバイトでも派遣社員でも審査に通ります。

信用情報は、『他に借金がないか』『お金の支払いが滞っていないか』という部分が重視されます。

他にローンを組んでいても問題ありませんが、それが生活できるギリギリの支払額になっている場合は審査が厳しくなりますし、借入先が4社以上ある場合も審査が厳しくなります。

キャッシングやカードローンを利用している場合も、借入件数にカウントされますし、心象もあまり良くありません。

また、携帯電話の料金の支払いが滞っている場合も、『支払い能力がない』と判断されるため審査が厳しくなります。

もし、心当たりがある場合で支払いが可能な場合は、審査を通す前に支払っておきましょう。

保証人

審査に通らなかった場合は、ディーラー側から、

  • 頭金を増やせませんか?
  • 保証人をつけて下さい

といった提案がされます。

頭金を増やす場合は、ローン額を減らして再申請するという事です。これで通る事も少なくありません。

保証人は、連帯責任をおう人を作る事によってローンの申請を通すというものです。

そのため、保証人は一定の収入がないとあまり意味がありません。ただ、保証人を付けることによってリスクを分散できるので、保証人が先ほどの基準を満たしていなくても審査が通る事もあります。

明確な基準はありませんが、働いている人で保証人になってくれる人がいればまず問題ないでしょう。

保証人には、本人確認のため、信託会社から電話連絡がきます。話しをしっかり通してから保証人になってもらいましょう。

ディーラーローンの返済期間

7、8年ほどで車を買い替えるのが一般的なので、ディーラーローンも7年以上で組まれる事はほとんどありません。2〜6年ほどの返済期間が主流となっています。

一方、銀行系ローンは10年といった長期間の返済期間も設けられています。

そのため、ディーラーローンの方が毎月の支払い額は大きくなるので注意が必要です。

🚗嫁が車を10回買い換えているという事実🚗

少し話が逸れますが、私の嫁さん(28歳)はこれまでに10回車を買い換えるという少し異常な経歴を持っております。6年だけで考えると9回と、超が付くハイペース…。

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そんな、嫁さんの車買い替え遍歴についてまとめましたので、ご興味のある方は是非確認してみて下さい。

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