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ブレーキパッドの推奨交換時期・残量。5mmはOK?4mmはNG?3mmは

2018/05/22

車検を受けた際に「ブレーキパッドが交換時期を迎えています」という事を言われた事があるかと思います。

ブレーキは車を運転する上で最も大切な機能とも言えますので交換を勧められると、「交換しないといけない…」という気持ちになりますが、その反面、けして安い交換費用ではないため「果たして本当に交換を必要としているのか?」と疑問に思う事もあるのではないでしょうか。

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ブレーキパッドを交換する理由

ブレーキの仕組みはシンプルで、ブレーキパッドをブレーキディスクに押し付ける事により摩擦力が発生し、減速・停止に繋がるようになっています。

そして、その際に、ブレーキパッドがすり減ってしまうのでいずれは交換時期を迎えてしまうのです。ブレーキパッドはすり減る事を想定して作られており、一定の位置まですり減ると限界を迎え、最終的にはブレーキとしての性能が成り立たなくなってしまうのです。

ブレーキパッドを押し付けるブレーキディスクに関しても摩耗しますが、消耗品と呼ばれるほどは消耗せず、廃車になるまで手入れや交換をする必要がない事がほとんどです。

ブレーキパッドの交換が推奨されるタイミング

新品時のブレーキパッドの厚みは10mmとなっています。

すり減る目安は、1万キロにつき1mmと考える事が多く、3mm以下は交換が必要、1mm以下になるととても危険で即刻交換する必要があります。

車検時に交換を推奨されるのは、5mm以下もしくは4mm以下が多くなっています。3mm以下は問答無用で交換して下さいといったニュアンスになるでしょう。

5mm以下と4mm以下でやや推奨される時期が異なりますが、これはお店によって考え方が異なるからです。仮に、5mmの状態で車検を通すと、2年後の次の車検までに一般的な使い方で1年に1万キロ走ったとしたら2万キロ走る事になり、ブレーキパッドが2mmすり減り3mmとなってしまいます。次の車検までに交換時期を迎えてしまうので5mmの段階で交換を勧められるのです。

4mmで推奨するお店は、『5mm残っていれば次の車検までなんとかもつ』という発想からきている事が多いかと思います。

ただ、どちらの考えも間違ってはいませんので、あとは所有者の判断になるかと思います。参考までに私の場合は、5mm残っていれば交換しませんが4mmを切っている場合は交換します。走行距離が1年に8,000kmほどなのでそれも考慮に入れてこの判断をしています。

ポイント
1mm以下・・・危険、即刻交換が必要
3mm以下・・・早めの交換が必要
4mm以下・・・交換時期が近い
5mm以下・・・まだ交換時期ではないが、前もって交換するのもあり

 

ブレーキの摩耗が進むと最終的にはブレーキ警告灯が点灯します。警告灯は色で危険度を示しますが、ブレーキ警告灯は『赤色』のため、走行せず停止する必要があります。

このマークがでる段階までいくと、ディスクの方にもダメージが出て高額な修理代金を必要とする場合が多くなります。

交換時期の判断基準

おすすめの判断手段として、これまでの走行距離から、次の車検までにどれだけ走行するかを考えてみて下さい。そして、1万キロにつき1mmブレーキパッドが減るものとして計算して3mm以下に間違いなくなるようなら交換という判断をしてもいいかと思います。逆に3mm前後に収まるようなら交換を控えてもいいかと思います。

交換費用

ブレーキパッド・・・1ヶ所につき1万円前後(2本なら2万円、4本なら4万円)

工賃・・・1ヶ所につき3,000円前後

車種によっても異なりますが、一般的な費用としては、工賃を含めて1ヶ所につき13,000円前後になる事が多いです。ただ、1ヶ所だけ変える事もあまりないかと思うので、実際には2ヶ所もしくは4ヶ所の交換になります。

お店によって費用が多少異なりますが、ブレーキパッドの料金自体はさほど変わりません。変わるのは工賃です。ただ、もともとの工賃が1ヶ所につき3,000円前後とそこまで高くないので、お店ごとの見積もりをとってまで比較検討する必要はないかもしれません。

キーキー音の原因

ブレーキパッドの消耗が進むと、『キーキー』という高音がブレーキ時に発生するようになります。

これは、パッドウェアインジケーターがディスクロータリーにあたっている(擦れている)音で、ブレーキの交換時期を迎えている事をお知らせするような機能です。

キーキー音が発生したからといっていきなりブレーキが効かなくなるような事もありませんが、交換時期を迎えていますので車検まで待つのではなく、出来るだけ早めに交換しましょう。

キーキー音が発生するのは、3mmを切ったあたりからで、2mmの時には窓を閉めていてもうるさく感じるほど大きな音になります。

私も10年ほど前にこの状態まで使いましたが、歩行者からの視線が痛かったのを覚えています。

他に考えられるブレーキの異音の原因

車を売る選択肢も

ブレーキパッドはかなりの高額となるので、交換時期に車を売る選択肢を選ぶ人も少なくありません。
一定の走行距離を走っている証となるので、売りどきとして捉えるのでしょう。

なにより、ブレーキパッドがすり減った状態が与える査定額への影響より、交換費用の方がずっと高額です。

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