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運転手にお酒を提供した人の罪や罰金。逮捕された事例

年々、飲酒運転に対する取り締まりが強化され、飲酒運転をした本人だけでなく、運転手にお酒を提供した人が逮捕されるケースも耳にするようになりました。

お酒を提供した場合にどういった罪に問われるのか確認してみましょう。

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お酒を提供した人の罪と罰

運転手が酒酔い運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
運転手が酒気帯び運転 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

これらは、お酒を提供した人に与えられる刑罰です。刑罰は、運転手の酔い具合によって変わってきます。

捕まる理由は、飲酒運転をほう助したから。危険な運転に加担した容疑という事です。

基本的に、大きな事故を起こさない限りは、罰金で済む事が多くなっています。
ただし、飲食店(居酒屋)などで日常的に運転手にお酒を提供していた場合などは、悪質と判断され逮捕される事もあります。その場合は、3年以下、もしくは2年以下の懲役ですが、多くの場合、執行猶予もつきます。

また、飲酒運転をした人が、大きな事故を起こし、相手を怪我させた場合なども逮捕される可能性が高まります。

実際に、ニュースなどになる大きな事故では、事故を起こした本人だけでなく、多くのケースで、ほう助した立場の人も逮捕されているはずです。

また、状況によっては、ほう助した側が、行政処分で免許取消となる例もあります。

事例1

運送業で働く男性(当時32歳)が車で熊谷市の居酒屋を訪れ、約5時間に渡り飲酒。酔っていたにもかかわらず運転して2軒目へ。しかし、開店前だったため時間を潰すため先輩社員を乗せてドライブをすることにした。

午後7時25分頃、時速100キロ超えでカーブに進入して、対向車線にはみ出し車2台と衝突。2人が亡くなり、4人が重軽傷を負った。

判決

運転していた男性は当然、危険運転致死傷罪となり懲役16年が言い渡されています。

同乗した先輩に関しても、懲役2年の実刑判決。

そして、お酒を提供した居酒屋の店員に関しても、懲役2年(執行猶予5年)が言い渡されました。

こういった事件では「車で来ているのは知らなかった」という言い訳は通用しません。

事例2

食堂で飲酒していた男性(当時53歳)が、午後8時30分頃にスナックに移動。持参したワインを飲んで車に戻ったが、ジャンパーを忘れて車に戻ったため店主が届けると運転席で眠っていた。男性は「車がないと明日困る」と言っていた。店主は代行を頼んだが、すでに車は発進した後で、居眠り運転をして道路左側にはみ出し、12歳(当時)と8歳(同)の兄弟をはね飛ばし、二人共亡くなる悲惨な事故をおこした。

判決

この事故は皆既月食を見に行った兄弟が犠牲になっており、テレビニュースでも繰り返し報道されました。記憶に残っている人も多いかと思います。

運転手は、危険運転致死罪で懲役14年の判決が言い渡され、食堂とスナックに関しても、運転する事を知りながらお酒を提供した、飲酒を許可したとして、免許取消(欠格期間3年)の行政処分を行いました。

食堂は「車できている事を知らなかった」と答えていますが、お酒を提供する立場として規範意識が低いと判断されたのでしょう。

事故の規模から考えても当然の処分かと思われます。

🚗嫁が車を10回買い換えているという事実🚗

少し話が逸れますが、私の嫁さん(28歳)はこれまでに10回車を買い換えるという少し異常な経歴を持っております。6年だけで考えると9回と、超が付くハイペース…。

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そんな、嫁さんの車買い替え遍歴についてまとめましたので、ご興味のある方は是非確認してみて下さい。

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